2016年11月05日
161104 隠れ家的オートキャンプ場 遊び小屋コニファー【雪中キャンプ】
【現地からレポート】
起床すると札幌も雪景色でした。
ためし張りと空焼き完了済みのエルドフェルストーブをどうしても使いたくて、急遽出撃です。
ここは、通年営業が魅力の清水町に所在する「隠れ家的オートキャンプ場 遊び小屋コニファー」です。
遊び小屋コニファー 大人800円/人 子供600円/人(のはず。まだお金払ってません。。)
(※11/6追記 上記のとおりでした。薪は、一箱650円です。バンガローや管理棟の宿泊も可能なようでした。)
11月まで営業の追分ファミリーパーク(高速道路からちらりとですが、ティピ型テント2幕?が設営されていましたねー)か迷いましたが、テンティピ初張りは、雨ではなく純粋な「雪」でやりたかったのであえて最高気温1度最低気温-3度の帯広地方に飛び込みです。
それにしても、雪が深い。新しいスタッドレスの感触も楽しみます。
ちょうどお昼だったので、十勝清水IC付近の
定食「古母里」、ラーメン「寳龍」、お蕎麦「目分料」からお蕎麦をチョイスです。
コニファーの位置は、以前、登山で「剣山」訪問の折り見かけていたので安心して向かいます。
ところが、、
どう見ても通れません。ここにも台風災害の爪痕がありました。オーナーに電話を入れると、こちらからのアクセスは出来ないとのことでした。突っ込まなくて良かったー。
進路を改め、進みます。
こちらが管理棟です。
オーナーの加藤さんは、大変気さくな方で、色々と場内を案内いただきます。お名刺も頂きました。
慣れないテンティピの設営です。
どうもうまく張れません。幕がビロビロになったり、入口のチャックがスムースに開閉できなかったりまだまだ課題は山積です。。。
続いては、エルドフェルストーブです。
こちらは、工作不要で簡単インストールができました。
といっても、薪のくべ具合や空気穴の調整に課題があります。
周辺の環境もいい感じです。
気分のリフレッシュには最適ですね♪思う存分楽しみます♪ 続きを読む
起床すると札幌も雪景色でした。
ためし張りと空焼き完了済みのエルドフェルストーブをどうしても使いたくて、急遽出撃です。
ここは、通年営業が魅力の清水町に所在する「隠れ家的オートキャンプ場 遊び小屋コニファー」です。
遊び小屋コニファー 大人800円/人 子供600円/人(のはず。まだお金払ってません。。)
(※11/6追記 上記のとおりでした。薪は、一箱650円です。バンガローや管理棟の宿泊も可能なようでした。)
11月まで営業の追分ファミリーパーク(高速道路からちらりとですが、ティピ型テント2幕?が設営されていましたねー)か迷いましたが、テンティピ初張りは、雨ではなく純粋な「雪」でやりたかったのであえて最高気温1度最低気温-3度の帯広地方に飛び込みです。
それにしても、雪が深い。新しいスタッドレスの感触も楽しみます。
ちょうどお昼だったので、十勝清水IC付近の
定食「古母里」、ラーメン「寳龍」、お蕎麦「目分料」からお蕎麦をチョイスです。
コニファーの位置は、以前、登山で「剣山」訪問の折り見かけていたので安心して向かいます。
ところが、、
どう見ても通れません。ここにも台風災害の爪痕がありました。オーナーに電話を入れると、こちらからのアクセスは出来ないとのことでした。突っ込まなくて良かったー。
進路を改め、進みます。
こちらが管理棟です。
オーナーの加藤さんは、大変気さくな方で、色々と場内を案内いただきます。お名刺も頂きました。
慣れないテンティピの設営です。
どうもうまく張れません。幕がビロビロになったり、入口のチャックがスムースに開閉できなかったりまだまだ課題は山積です。。。
続いては、エルドフェルストーブです。
こちらは、工作不要で簡単インストールができました。
といっても、薪のくべ具合や空気穴の調整に課題があります。
周辺の環境もいい感じです。
気分のリフレッシュには最適ですね♪思う存分楽しみます♪ 続きを読む