【AT(^_^)/~】athokkaidoの北海道キャンプ

  

　2014年夏：8月最後のキャンプは、徳舜瞥山・ホロホロ山登山後に「オロウェン大滝キャンプ場」でお世話になりました。

オロウェン大滝キャンプ場：伊達市大滝区豊里　大人800円/人　マキ500円/結構な量（持ち込みのマキは使用不可です。購入おすすめです）
※携帯電話はいずれのキャリアも圏外です。

　カーナビで「伊達市大滝区豊里」と入力すると付近にターゲットが定められますが、よく見なければ林道を延々車で走らせ迷ってしまいます。
　道道695号を「豊里」に向かいます。途中、喜茂別町に入ったりし、不安になりますが大丈夫です。

　この看板が目印です。


　道道695号の脇にあるこの看板をカーナビがさす「豊里」のほうに向かいます。

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　早いもので8月ももう終わりです。
　8月最後の山登りは、旧大滝村から2時間程度で登ることができる「徳舜瞥山」にチャレンジです。
　徳舜瞥山からは往復1時間程度で「ホロホロ山」にも向かうことができるので、行ってみました。

　行動開始時刻が若干遅れてしまったため、10時過ぎからの登山となり、下山は16時程度でした。

「徳舜瞥山」





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※以下は2014の記事であります。2019現在、新しい施設が整ったキャンプ場として活躍しています。

　秩父別を後にして、道北を目指します。
　士別市のつくも水郷公園キャンプ場もしくは、岩尾内白樺キャンプ場のどちらかにしたいと策を練ります。

　


　つくも水郷公園キャンプ場を下見しましたが、素晴らしいキャンプ場でした。
　無料でかつ、オートキャンプが楽しめます。オートキャンプ場としての活用に関する情報はありませんでしたが、士別市の方の巡回でも指摘はありませんでした。我々以外には4組程度ほどの方々がいらっしゃいました。

　

　



　ここは、穴場です。炊事場で一緒になった道外のかたもべた褒めでした。連泊をすると意気込んでおられました。

　10分程度で、翠月ホテルの日帰り入浴も楽しめます。
　今回はお盆特別価格の300円/1名でした。

　ここは、優れた気候を活かしてスポーツ合宿が様々行われるようです。
　ダイハツ陸上部の方々がいらっしゃいました。  続きを読む

　札幌を17時に出発して、道北に向かうために拠点としてちょうどよい秩父別でキャンプしました。

　秩父別ファミリースポーツキャンプ場　1000円/1張　タープは追加で1000円/1張
　近くには、「ゆー＆ゆ」の湯があります。キャンパーは半額の250円で入浴できます。





　受付は朝8時と夕方18時の巡回時に支払いとなります。この巡回時前に入浴したい場合、スポーツセンターで事前の打合せも可能です。




　きれいな展望台で、朝6時から夕方19時まで毎正時に轟音の鐘が響きます。
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お盆は登山三昧でした。
片道3時間の無意根山と軽登山が楽しめる長沼町馬追の馬追山、長官山に登ってきました。

無意根山です。







馬追山と長官山です。









疲れましたが心地よいつかれでした。

詳細はヤマレコで↓
無意根山
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-493768.html

馬追山・長官山
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-494826.html  

　台風が訪れたり、暑い日がつづく2014年の夏です。
　そんな時は、高原のキャンプに限ります。

　今回は、昨年の8月10日にも訪問した「白金野営場」を再訪です。




　近くには、十勝岳登山口となっている望岳台もあり、探勝路を散策しました。



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　湯本野営場を拠点にしたキャンプですが、翌日には5時起きでテントを早々に撤収し、登山にチャレンジです。





・チセヌプリ（北口コース）：片道一時間程度
→　詳しくはヤマレコで。
　http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-488815.html

　ナチュラムブログでの写真は、こちら↓
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　8月に入り暑い日が続きます。
　先週は天候不良のためお出かけは避けました。

　8月第一週の土日は、ニセコ方面に遠征です。
　小樽経由ではなく、中山峠経由で遠征です。



　羊蹄山がきれいです。
　途中、倶知安を経由せず、真狩村に立ち寄りました。


　いつかは登頂したい、羊蹄山です。



　今回は、湯本温泉野営場に向かいました。

・湯本温泉
野営場　無料。  続きを読む