2017年03月25日
170325 定山渓自然の村普通テントサイト【ラスト雪中キャンプ】
【現地より】
今日の朝までの、三日間。札幌の降雪は季節外れの相当のものでした。
そんななか、最後の冬キャンプに、冬キャンプの定番となっている、定山渓を訪問しました。
大変暖かく、ストーブはいらないかな?
なんて思ってしまいます(でも必要ですね。。)。
定山渓前のお決まりと言えば、藤野のコーヒー屋さん♪
この一杯がたまりません。
今は、混雑少ないゆっくりするには最適の「渓流荘」さんで、ゆっくり入浴中です。
日が長くなり、キャンプ場での過ごし方も真冬と比べると幅が広がっていることを実感します。
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今日の朝までの、三日間。札幌の降雪は季節外れの相当のものでした。
そんななか、最後の冬キャンプに、冬キャンプの定番となっている、定山渓を訪問しました。
大変暖かく、ストーブはいらないかな?
なんて思ってしまいます(でも必要ですね。。)。
定山渓前のお決まりと言えば、藤野のコーヒー屋さん♪
この一杯がたまりません。
今は、混雑少ないゆっくりするには最適の「渓流荘」さんで、ゆっくり入浴中です。
日が長くなり、キャンプ場での過ごし方も真冬と比べると幅が広がっていることを実感します。
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2017年03月05日
170304 定山渓自然の村普通テントサイト【東京砂漠編の序章キャンプ】
何だかんだで、3週連続でお世話になっている、定山渓自然の村キャンプ場です。札幌市内で冬キャンプならここ一択なのですが、まだ積雪・降雪があり、春キャンプを目前にするものの泥んこキャンプとはなりません。よいことです
たき火もよい感じです✨
特別テントサイト2サイトは団体さんで埋まっていました。
普通テントサイトですが、希望であった、9・10番をゲットできました。他には、21番?お隣にテンティピ+エルドフェルのご夫妻がいらっしゃいました。
本来、週末の予定を勘案しノーキャンプとしていたのですが、先日の転勤打診が、昨日に「内示」と具体化し、東京へ5月に行くことが濃厚となりました。。
色々調整せねばならないことがあり、ツレと「無理してでもキャンプに行こう❗」となりました。
定山渓へ札幌から遠征すると藤野「Standard Coffee Lab」というカフェが左に見えますがかなりオススメです。日曜日お休みなのですが、土曜日にいつも立ち寄っています。
テイクアウトで、「本日のオススメコーヒー」350円ですが、非常に美味しいです。これは「贅沢ブレンド」なのですが、豆と挽いた粉を買ってウキウキしていたのですが、自分で淹れても、「???」。。。で、到底バリスタさんの域には達せられません(あたりまえですね)。
昨日は、お雛様だったので、さくらもちをたべました。
今日もこれまでと同じコロナ活用土足スタイルです。
命のみずもかわいらしい色です。
カンパーーイ
翌日は、順調に撤収を終え、定山渓渓流荘(3月まで510円/名。通常は700円。)にゆっくり入浴♨️。
お昼は近くの「紅葉亭(昭和2年創業)」で、ざるそばとワカサギの天ぷらを頂きました。おいしかったーーー
ワカサギの産地はマニアックそうな「シブノツナイ湖」とのことでした。
そろそろ雪もとけてきました。
転勤前に可能な限り北海道での初春キャンプを楽しみたいです。
たき火もよい感じです✨
特別テントサイト2サイトは団体さんで埋まっていました。
普通テントサイトですが、希望であった、9・10番をゲットできました。他には、21番?お隣にテンティピ+エルドフェルのご夫妻がいらっしゃいました。
本来、週末の予定を勘案しノーキャンプとしていたのですが、先日の転勤打診が、昨日に「内示」と具体化し、東京へ5月に行くことが濃厚となりました。。
色々調整せねばならないことがあり、ツレと「無理してでもキャンプに行こう❗」となりました。
定山渓へ札幌から遠征すると藤野「Standard Coffee Lab」というカフェが左に見えますがかなりオススメです。日曜日お休みなのですが、土曜日にいつも立ち寄っています。
テイクアウトで、「本日のオススメコーヒー」350円ですが、非常に美味しいです。これは「贅沢ブレンド」なのですが、豆と挽いた粉を買ってウキウキしていたのですが、自分で淹れても、「???」。。。で、到底バリスタさんの域には達せられません(あたりまえですね)。
昨日は、お雛様だったので、さくらもちをたべました。
今日もこれまでと同じコロナ活用土足スタイルです。
命のみずもかわいらしい色です。
カンパーーイ
翌日は、順調に撤収を終え、定山渓渓流荘(3月まで510円/名。通常は700円。)にゆっくり入浴♨️。
お昼は近くの「紅葉亭(昭和2年創業)」で、ざるそばとワカサギの天ぷらを頂きました。おいしかったーーー
ワカサギの産地はマニアックそうな「シブノツナイ湖」とのことでした。
そろそろ雪もとけてきました。
転勤前に可能な限り北海道での初春キャンプを楽しみたいです。
2017年02月26日
170225 定山渓自然の村普通テントサイト【バッタリキャンプ】
予報では、雪が降らず気温も高め(-5℃程度)でしたが、しんしんと雪が降り続く定山渓でした。
何と❗バッタリ出会ったのは、「まーどぅんさんのキャンプ日記」でお馴染みのまーどぅんさん・ゴローさんでした。
後ろのテンティピがまーどぅんさん・ゴローさんのサファイア9CPです。
早速、乾杯です。
今回も、コロナ活用の土足スタイルです。
夕飯もご一緒に頂きました。たくさんご馳走になりました。有り難うございました。
まだ確定ではないのですが、「転勤の打診」があったことをお伝えし、athokkaidoがattohokuまたはatkyushu等に改名する可能性等で盛り上がりました。
まだまだ不明ですが、確定次第、直ぐにお伝えします。。
まずは、取り急ぎ、現場からお伝えします。
まーどぅんさん・ゴローさん、重ねて有り難うございました。大変ご馳走になりました。またどこかで、ご一緒させてください。
では、またっ✨
何と❗バッタリ出会ったのは、「まーどぅんさんのキャンプ日記」でお馴染みのまーどぅんさん・ゴローさんでした。
後ろのテンティピがまーどぅんさん・ゴローさんのサファイア9CPです。
早速、乾杯です。
今回も、コロナ活用の土足スタイルです。
夕飯もご一緒に頂きました。たくさんご馳走になりました。有り難うございました。
まだ確定ではないのですが、「転勤の打診」があったことをお伝えし、athokkaidoがattohokuまたはatkyushu等に改名する可能性等で盛り上がりました。
まだまだ不明ですが、確定次第、直ぐにお伝えします。。
まずは、取り急ぎ、現場からお伝えします。
まーどぅんさん・ゴローさん、重ねて有り難うございました。大変ご馳走になりました。またどこかで、ご一緒させてください。
では、またっ✨
2017年02月18日
170218 定山渓自然の村普通テントサイト【コロナ・インナー活用土足スタイル】
インフル後の病み上がりキャンプです。
6番サイトをあてがわれましたが、結構な積雪です。
除雪に1時間30分かかりました前回利用の9・10番も空いていたし他にも空いているサイトがたくさんあったのですが。。。まあ、良しとしましょう。
今日は初お目見えのギアが3点あります。
・コロナストーブ:大人気の苫小牧パワーコメリで購入の一品です。
・エコファン:熱で発電しモーターを回す、本来薪ストーブの上に乗せるものです。本家はカナダ製で万オーダーしますが、私はvoda社製(チャイナ産)でお得でした。
・グランマコッパーケトル:これも薪ストーブにピッタリのやかんです。
さあ。そろそろ夕飯です♪ではまたっ。
6番サイトをあてがわれましたが、結構な積雪です。
除雪に1時間30分かかりました前回利用の9・10番も空いていたし他にも空いているサイトがたくさんあったのですが。。。まあ、良しとしましょう。
今日は初お目見えのギアが3点あります。
・コロナストーブ:大人気の苫小牧パワーコメリで購入の一品です。
・エコファン:熱で発電しモーターを回す、本来薪ストーブの上に乗せるものです。本家はカナダ製で万オーダーしますが、私はvoda社製(チャイナ産)でお得でした。
・グランマコッパーケトル:これも薪ストーブにピッタリのやかんです。
さあ。そろそろ夕飯です♪ではまたっ。
2017年01月25日
170114 定山渓自然の村キャンプ場 【雪中普通テントサイト】
これまでにもお世話になったことのある「定山渓自然の村」で雪中キャンプチャレンジしました。
冬にも利用したことがありますが、いずれも「コテージ」「テントハウス」であり、テントサイトでテントを設営するのは初めてです。
コテージ訪問レポ(おすすめ) ・ テントハウス訪問レポ
定山渓自然の村公式ホームページ(結構充実しています。予約状況もあり)
料金:コテージ4,700円/1室1泊、テントハウス3,900円/1室1泊、テントサイト特別1,000円/1サイト、テントサイト普通500円/1サイト
テントサイトの「普通」「特別」の差ですが、テントサイトの脇に5名用のログキャビンがあり利用できるのです。
これならコテージやテントハウスにお世話にならず、かつテントも張らずにログキャビンを活用すれば!との妙案が浮かびます。
しかし、「ログキャビン内での火気使用厳禁」のため、暖をとったり、食事をログキャビンで行うことができないのです。
ここ、定山渓自然の村は、冬キャンプに憧れながらストーブ等の準備が無い方に「コテージ」「テントハウス」は是非ともおすすめです。
いろいろなアクティビティがあり、お子様連れなら更に楽しめるでしょう。
ただ。。ここ、札幌市の持ち物で、管理を指定管理者制度といって他の機関(公益財団法人さっぽろ青少年女性活動協会)にまかせてあるため、お役所感満点です。例えば入場は厳密に13時となります(入場ゲートで一旦止められます)。また、予約時にもいろいろと聞かれます(ここは予約したほうがよいでしょう)。まあ、そういうものだと割り切れば全く何の問題もなくノープロブレムです。お安いですし。
今回は初めてのテントサイト。それも「普通」タイプにお世話になります。No.19・20サイトがあてがわれました。
管理棟から荷物はソリで運搬します。大した距離ではなく、苦になりません。強者は、このソリを連結!?させるようです。
機会があれば、強者に連結状況のヒアリングをしたいと思います。
テントサイトに近いふれあいハウスと風の広場です。
よーし!除雪をがんばります。↓ 続きを読む
冬にも利用したことがありますが、いずれも「コテージ」「テントハウス」であり、テントサイトでテントを設営するのは初めてです。
コテージ訪問レポ(おすすめ) ・ テントハウス訪問レポ
定山渓自然の村公式ホームページ(結構充実しています。予約状況もあり)
料金:コテージ4,700円/1室1泊、テントハウス3,900円/1室1泊、テントサイト特別1,000円/1サイト、テントサイト普通500円/1サイト
テントサイトの「普通」「特別」の差ですが、テントサイトの脇に5名用のログキャビンがあり利用できるのです。
これならコテージやテントハウスにお世話にならず、かつテントも張らずにログキャビンを活用すれば!との妙案が浮かびます。
しかし、「ログキャビン内での火気使用厳禁」のため、暖をとったり、食事をログキャビンで行うことができないのです。
ここ、定山渓自然の村は、冬キャンプに憧れながらストーブ等の準備が無い方に「コテージ」「テントハウス」は是非ともおすすめです。
いろいろなアクティビティがあり、お子様連れなら更に楽しめるでしょう。
ただ。。ここ、札幌市の持ち物で、管理を指定管理者制度といって他の機関(公益財団法人さっぽろ青少年女性活動協会)にまかせてあるため、お役所感満点です。例えば入場は厳密に13時となります(入場ゲートで一旦止められます)。また、予約時にもいろいろと聞かれます(ここは予約したほうがよいでしょう)。まあ、そういうものだと割り切れば全く何の問題もなくノープロブレムです。お安いですし。
今回は初めてのテントサイト。それも「普通」タイプにお世話になります。No.19・20サイトがあてがわれました。
管理棟から荷物はソリで運搬します。大した距離ではなく、苦になりません。強者は、このソリを連結!?させるようです。
機会があれば、強者に連結状況のヒアリングをしたいと思います。
テントサイトに近いふれあいハウスと風の広場です。
よーし!除雪をがんばります。↓ 続きを読む
2015年11月14日
15/11/14 【コテージ】定山渓自然の村【札幌市】
11月に入りましたが、お仕事の都合や風邪をひいてしまったことなどの理由でアウトドアからは少し離れていました。
体調も回復し、東胆振でのフリーサイトキャンプを予定していましたが、天候が悪く近郊でのコテージで野外活動することとしました。
今回は、近場の「定山渓自然の村」で野外活動です。
定山渓自然の村は、昨年も同時期に「テントハウス」でお世話になっています。こちらがテントハウスの様子です。
昨年の様子はこちら↓
http://athokkaido.naturum.ne.jp/e2284181.html
定山渓自然の村 コテージ1室(定員5名) 4700円
http://www.sj-naturevillage.jp/blog/?p=3401 ←ホームページで詳細な内容が確認できます。
国道230号から豊平峡温泉側へ入ると、「自然の村」への看板があり進みます。
13時から入場できるとのことで、厳密に管理されてます。
途中の駐車場で係の方が待機されていました。
13時になるまで脇の駐車場で待機し、13時きっかりに軽トラックで先導され入場となります。
これがお世話になった「キセキレイ」と名付けられたコテージです。
周囲の様子はこんな感じです。
一棟のコテージ両端にA, Bのお部屋があります。また間の「土間」では、大きなテーブルがあり、バーベキュー等をすることができます。
今回我々はAのお部屋でBは空室であり、「土間」を独占することができました。
相席となった場合でも結構な広さのテーブルなので狭くは無いでしょう。キャンプの相席っていまだ経験がありません。
今時期は、一棟まるまる借り(定員10人)のかたもいらっしゃいますが、1室借りても相席にはならないようでした。
ここ、定山渓自然の村は都会に近くさらに、用品等の貸出も安価で充実していることから、大人数で大盛り上がりする方も多いです。
静かに焚き火を楽しむ雰囲気ではありませんが、ここには別の良さもあります。
市の関連施設となるのか、入場時間が厳密なように様々な決まり事があります。室内での火気使用は厳禁で音楽も鳴らせません。
花火も禁止で、焚き火は、ここで購入したものでのみ可能です。以前は、こちらで貸し出される焚火台(薪込800円)しか焚き火はできないようでしたが、今年から持ち込み焚火台での焚き火も可能となったようです。我々は、天気が悪いこともあり今回は、焚き火はしませんでした。
続きを読む
体調も回復し、東胆振でのフリーサイトキャンプを予定していましたが、天候が悪く近郊でのコテージで野外活動することとしました。
今回は、近場の「定山渓自然の村」で野外活動です。
定山渓自然の村は、昨年も同時期に「テントハウス」でお世話になっています。こちらがテントハウスの様子です。
昨年の様子はこちら↓
http://athokkaido.naturum.ne.jp/e2284181.html
定山渓自然の村 コテージ1室(定員5名) 4700円
http://www.sj-naturevillage.jp/blog/?p=3401 ←ホームページで詳細な内容が確認できます。
国道230号から豊平峡温泉側へ入ると、「自然の村」への看板があり進みます。
13時から入場できるとのことで、厳密に管理されてます。
途中の駐車場で係の方が待機されていました。
13時になるまで脇の駐車場で待機し、13時きっかりに軽トラックで先導され入場となります。
これがお世話になった「キセキレイ」と名付けられたコテージです。
周囲の様子はこんな感じです。
一棟のコテージ両端にA, Bのお部屋があります。また間の「土間」では、大きなテーブルがあり、バーベキュー等をすることができます。
今回我々はAのお部屋でBは空室であり、「土間」を独占することができました。
相席となった場合でも結構な広さのテーブルなので狭くは無いでしょう。キャンプの相席っていまだ経験がありません。
今時期は、一棟まるまる借り(定員10人)のかたもいらっしゃいますが、1室借りても相席にはならないようでした。
ここ、定山渓自然の村は都会に近くさらに、用品等の貸出も安価で充実していることから、大人数で大盛り上がりする方も多いです。
静かに焚き火を楽しむ雰囲気ではありませんが、ここには別の良さもあります。
市の関連施設となるのか、入場時間が厳密なように様々な決まり事があります。室内での火気使用は厳禁で音楽も鳴らせません。
花火も禁止で、焚き火は、ここで購入したものでのみ可能です。以前は、こちらで貸し出される焚火台(薪込800円)しか焚き火はできないようでしたが、今年から持ち込み焚火台での焚き火も可能となったようです。我々は、天気が悪いこともあり今回は、焚き火はしませんでした。
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2014年11月22日
14/11/12 定山渓自然の村 【札幌市】
以前から気になっていた「定山渓自然の村」のテントハウスに行ってきました。
http://www.sj-naturevillage.jp/ 定山渓自然の村:テントハウス3900円/1室(7名までの宿泊可)
ここは、札幌市の関連公益法人が管理主体のようです。
結構決まりが厳しく注意しなければなりません。
まずは、テントサイト(特別)というログキャビンが併設された場所があるのですが、ログキャビン内での火気は使用不可です。
暖をとるには厳しい条件です。
また、テントハウス内でも火気使用は厳禁です。付近にテントを設営しての夕食作成が必要でしょうか。
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http://www.sj-naturevillage.jp/ 定山渓自然の村:テントハウス3900円/1室(7名までの宿泊可)
ここは、札幌市の関連公益法人が管理主体のようです。
結構決まりが厳しく注意しなければなりません。
まずは、テントサイト(特別)というログキャビンが併設された場所があるのですが、ログキャビン内での火気は使用不可です。
暖をとるには厳しい条件です。
また、テントハウス内でも火気使用は厳禁です。付近にテントを設営しての夕食作成が必要でしょうか。
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