ナチュログ管理画面 キャンプ キャンプ 北海道・東北 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報
ブログ作成はコチラ
あなたもナチュログでアウトドア生活を綴ってみませんか?
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 6人
Information
アウトドア用品の
ご購入なら!

スポンサーリンク



上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  

Posted by naturum at

2015年10月24日

15/10/24 ときわキャンプ場【安平町】

 週末が近づくと天気予報が気になります。最新の情報では、日高・釧路方面が若干の雨となるようですが、他地方よりまともな天気のようです。

 今回の設営風景です。見えるでしょうか、雪がチラついています。



 山も恋しく、手頃な山として「冷水山」に向かいます。


 ここは、マウントレースイスキー場です。夏には登山ができるようです。




 小雨ですし、頂上には雲が。さらには紅葉も終わり気味です。ここは、山登りを諦めます。

 夕張市街地に「ぱんぢゅう」との看板が。気になったのでおひとつ90円のぱんぢゅうを。




 おいしかったです。

 せっかくの夕張です。ICまで深い場所なのですが、IC付近までおもむいて、滝の上公園で散策です。








 やっぱりちょっと紅葉は終わり気味のようです。今年は、紅葉狩りの予定を考えるまえに紅葉が終わってしまった気がします。

 さて、一路車を安平町へ向けます。安平町は追分町と早来町が合併してできた町です。近隣の厚真野営場を訪問する際に安平町のキャンプ場は気になっていました。事前の営業確認も行っていたので、今日のお宿を確認です。

 まずは、「鹿公園キャンプ場」から。






 綺麗なお手洗いも設置されなかなかよさ気です。また、少し離れたところにある第二サイトも駐車場から至近で便利そうでした。
 また周辺の散策路も気持ちが良いです。




 まさにいま葉っぱが落ちたようなたたずまいです。

 鹿公園の概要がわかったところで、次なる場所は、本日利用させていただいたキャンプ場です。  続きを読む


2015年10月22日

秀岳荘 恒例秋のセール♪

きました♪



おうちの机上には各種カタログが並びます。
そういえば、札幌プレミアム商品券もこの日のために用意しているはず。  


Posted by athokkaido at 22:21Comments(0)購入

2015年10月17日

15/10/17 紅葉は終わりぎみ ニセコ沼めぐり

 湯本野営場に前泊し、朝早くおきてニセコ沼めぐりにお出かけです。
 当初予定は6時間30分の行程でしたが、降雪後融解した雪でベチャベチャな最悪なコンディションでした。
 結局8時間45分歩き続けでした。










 紅葉は終わり気味でしたが、気持ちの良いハイキングでした。
 続きはヤマレコで ↓

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-745185.html  


Posted by athokkaido at 11:35Comments(2)道央【登山】

2015年10月16日

15/10/16 湯本温泉野営場【蘭越町】

 紅葉絶好シーズンニセコのハイキング(総計予定時間6時間)を行うために湯本温泉野営場で前泊です。明日は早起きせにゃ。
 kyanさんの情報通り、湯本温泉野営場はちゃんと復活してました。
http://kyan.naturum.ne.jp/e2577754.html

 湯元温泉野営場 無料。

 初日は、寝るだけなので小さなステイシーを設営です。フジカハイペットも炊いていますが、気温は7度。暖かい部類です。



 私以外では、千葉ナンバーの方のみの設営を確認し二組のみです。





  続きを読む


2015年10月11日

15/10/12 【強風により撤収】判官館キャンプ場 【新冠町】

 百人浜オートキャンプ場をあとにして、豊似湖に向かったその後ですが、再び南下してえりも岬を目指します。
 ちょうどお腹がすいたのですが、襟裳岬においしいラーメンを見つけました。




 なんのへんてつもない、襟裳岬麓の「レストハウス」です。
 ところがところが。




 まつも、いわのり、きざみこんぶ、つぶが入った絶品塩ラーメンです。むてき食堂の「えりもラーメン」といい、お値段800円です。
 実はここ、北海道ミシュランガイドに掲載されたことがあるようです。おいしかったですね。




 お腹がいっぱいになったとのことで、襟裳岬風の館を訪問します。





 展望スペースに沢山の望遠鏡が設置されているのですが、そのすべてが「あざらし」にピントがあっています。
 館内のお姉さまの腕に脱帽です。スマホで望遠鏡からの様子を撮影することができました。あざらしが所狭しと並びます。


 ここを拡大すると


 いますいます。

 強風体験スペースというのもありました。



 風の館で学習後に岬をめぐります。
 頭のなかで森進一さんの「きたの~まちでは~もう~・・・暖炉で♪」がリフレインします。















 日高は観光資源が満載です。楽しみながら北へと戻ります。

 えりも町の市街地に「えりも漁組直売所」がありました。写真はないのですが、美味しそうな魚介類が激安価格で新鮮・綺麗な管理で並べたれていました。今日も一泊する予定でしたので購入出来ませんでしたが、巨大ガレイが280円と激安です。美味しそうでした。煮付けに最適で後ろ髪がひかれます。
 ここでは、巨大灯台つぶ1つ100円を2つ調達しました。夜にいただきましたが美味しかったです。もっと購入したらよかったです。  続きを読む


2015年10月10日

15/10/10 百人浜オートキャンプ場 【えりも町】

体育の日を含めた3連休前には、台風・爆弾低気圧の来襲と、天気にやきもきする日が続きました。
連休初日にテレビをオンにして地デジNHKのデータ放送で天気を確認です。
お天気の状況を確認しながら、次の候補まで絞りました。

1-山部自然キャンプ場に設営し、十勝岳を楽しむ > 十勝岳はすでに降雪。見通しの甘い計画であること判明。
2-ニセコへ向かって沼巡り・ニトヌプリ・チセヌプリ登山で楽しみ、復活との情報があった湯本野営場で復活した雪秩父を楽しむ。 > ニセコはこれからも楽しめそう。
3-あまり旅行していない日高方面へ車をすすめアポイ岳登山を楽しむ。キャンプ場は日高には点在する様子。




 日高へ一直線することに決めました。

 まずは、アポイ岳登山です。清々しいお天気でした。お花の名所らしいので、違った季節に再訪したいものです。
 大好きな山の一つとなりました。タイムリーなことに9月には世界ジオパークに認定されたようです。








 続きは、ヤマレコで。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-739674.html

 アポイ岳のある様似町ですが、「マルサン工藤商店」でおいしい「つぶめし」に出会いました。看板に「たこまんまかまぼこ」とあるので、札幌方面からの道中に気がつくことができるお店です。なつかしさを覚えるおこわに煮つぶが沢山入っていました。おすすめです。






 登山後の宿泊ですが。。。  続きを読む


2015年10月03日

15/10/03 仲洞爺キャンプ場 【壮瞥町】

 早いものでもう10月です。
今年は未訪問だった洞爺湖周辺の訪問を予定し財田キャンプ場を予約していました。
キャンプ場ガイドでは、9月末までの営業となっていた仲洞爺キャンプ場でしたが、訪問してみると営業してました。

 



 仲洞爺キャンプ場 420円/大人一人

 さて、財田キャンプ場は、冬にスノーシュー散策で訪問したことがありますが、キャンプは未体験です。




 湖水がキャンプ場から見えないのがちょっと残念でしょうか。人工的な佇まいですが、自然にあふれています。整備されたオートキャンプ場といった感じです。

 財田キャンプ場 800円/大人1名 フリーサイト 700円/駐車料金 オープンサイト 1000円/1区画(駐車料金含む)

 ちょっとお高めですが、設備は充実しています。この時期フリーサイトは貸し切り状態です。駐車場のそばに設営すると準オートキャンプが楽しめそうです。
 オープンサイトは芝生の区画ですが、車両入場が可能なようで結構なスペースがあります。
 入場まで時間があるので、ここの湖水側端の1番を予約することにしました。

 本来なら13時入場なのですが、いきなはからいにより12字から可能とのこと。ただそれでもまだ11時です。
 受付をせずに、買い出しに出かけました。(ここが運命の分かれ道でしたね。)

 洞爺湖には、非常に美味しいお豆腐屋さんがあります。渡辺とうふ店です。お豆腐と三角あげが非常に美味しいです。



 ここから仲洞爺は目と鼻の先です。ちらりと様子をみてみましょう。
 驚くことに管理棟が開いているではありませんか。管理人さんにお話を聞くと10/18日前営業とのことでした。
 二つ返事で受付です。




 夏には大人気の湖水間際の湖岸サイトも開いていましたが、風が強く湖なのにそれなりの波がたっておりやめました。



 仲洞爺キャンプ場には、キャンピングカーサイトを除くと第一サイトと第二サイトがあります。第一サイトは車乗り入れ禁止で、リアカーでの運搬が必須でありペットも禁止、一方の第二サイトは車乗入れ可のペットもOK。第二サイトでは快適なオートキャンプが楽しめますがお手洗いが若干距離ありです。
 今回は第一サイトには人は皆無。オートサイトができるからと横着したのですが、夕刻には結構な人でした。
 ここは、リアカーを使ってでも第一サイトに設営すべきだったと思いました。
  続きを読む