2023年03月24日
230318 【奥地】トムラウシ温泉 東大雪荘
トムラウシ温泉登山口でスノーシューを楽しみました。
まずは、高速道路十勝清水ICで下車です。トムラウシ登山口への道のりですが、カーナビでは、「トマムで降りなさい」と言われますが、十勝清水からの遠征がよいと思います。
十勝清水ICの出口で、めずらしい看板を目にしました。
え。あの農志塾が復活ですか。翌日の訪問でしたが、折角なんで先行してご紹介します。
位置的には、寳龍十勝清水店さんのお隣です。もう、目分料さんとバチバチですね。
大変安価な設定です。もりそば500円です。
調査してみると、廃業した農志塾さんとは一切の関係がないようでした。おそばも別物でしたね。
天ぷらもそんなにお高くありませんでした。十割そばとのことでしたが、廃業の農志塾さん、目分料さんとは大きく異なるおそばで、これはコンペティターにはならずに共存していくのではないかな(ターゲット顧客が異なる)と思いました。
さて、奥地トムラウシ登山口、トムラウシ温泉に向けてレッツゴーです。
東大雪荘さんに「とほ」チックjな案内ちらしがありましたのでご紹介です。
まずは、高速道路十勝清水ICで下車です。トムラウシ登山口への道のりですが、カーナビでは、「トマムで降りなさい」と言われますが、十勝清水からの遠征がよいと思います。
十勝清水ICの出口で、めずらしい看板を目にしました。
え。あの農志塾が復活ですか。翌日の訪問でしたが、折角なんで先行してご紹介します。
位置的には、寳龍十勝清水店さんのお隣です。もう、目分料さんとバチバチですね。
大変安価な設定です。もりそば500円です。
調査してみると、廃業した農志塾さんとは一切の関係がないようでした。おそばも別物でしたね。
天ぷらもそんなにお高くありませんでした。十割そばとのことでしたが、廃業の農志塾さん、目分料さんとは大きく異なるおそばで、これはコンペティターにはならずに共存していくのではないかな(ターゲット顧客が異なる)と思いました。
さて、奥地トムラウシ登山口、トムラウシ温泉に向けてレッツゴーです。
東大雪荘さんに「とほ」チックjな案内ちらしがありましたのでご紹介です。
サウナが有名とよく聞く、くったりレイクインに立ち寄ってみました。湖水を水風呂とするアバントの跡がありました。
途中、「とむら」さんという郵便局とカフェが一緒になった施設があるのですが、オフシーズンは土日おやすみのようです。
しかし、東大雪荘さんへの道のりはホント遠い。。。
十勝ダム程度ならまだしも、ここよりまだまだ奥地へと続き、夏は砂利道です。
ようやっと、東大雪荘さんに到着です。
コロナ禍を踏まえてか、お昼ランチ提供はありません。屈足からは50km程度ありますので、お食事やお買い物は屈足で済ませる必要があります。我々は想定の範囲内だったので、山中にてカップラーメンをいただきました・
この日は結構寒かったです。また、やっちまいました。ガスがノーマルガスなのです。脇あまですね。
それにしても美味しかったです。
お部屋は、川・温泉側ではなく道道方面側でした。
お食事ですが、いつもはトムラウシテント泊後にお邪魔するので感動しきりですが、今回はおままごとスノーシューでしたのであまり感動しません。勝手ですね。。美味しくいただきました。東大雪荘さんは民間のコンサルさんが入っているのでしょうか。経営方針が変わったと思われることが色々とありました。
有名な奥地のトムラウシ温泉の泉質はすばらしいです。とはいえ、私はサウナーなので、サウナにも興味があります。ここには源泉がスチームでシューシューいう、「源泉トムラウシロウリュ」を浴びることができる良質スチームサウナがあります。
また、ここの水風呂が強烈に冷たいです。10℃以下です。
帰りには、たくさん寄り道をして、屈足のパン屋さん「ビオラ」さんで美味しいパンを購入したり、究極の遠回りである「下道:国道274号」で帰りました。これまた楽しかったです。
月末にまた、土日おやすみがありますので、グチャグチャ地面のキャンプを避けて、またどこかにいきたいと企んでいます。
最後になりましたが、ついに「さつよくスタンプラリー」完走しました。今年度77人目の達成者です。
達成お祝いにケロリングッズをいただきました。大変うれしかったです。大切にしたいと思います。
でも。。このマイ・ケロリン桶で銭湯に行くと、「桶の持ち帰り」を疑われるのでは?などと思ってしまいます。
この見分け方は、桶裏に「家庭用品質表示」があり、これは銭湯の桶にはありません。シールを貼るなりして「マイ桶」をアピールすればよいのかな?と思います。
途中、「とむら」さんという郵便局とカフェが一緒になった施設があるのですが、オフシーズンは土日おやすみのようです。
しかし、東大雪荘さんへの道のりはホント遠い。。。
十勝ダム程度ならまだしも、ここよりまだまだ奥地へと続き、夏は砂利道です。
ようやっと、東大雪荘さんに到着です。
コロナ禍を踏まえてか、お昼ランチ提供はありません。屈足からは50km程度ありますので、お食事やお買い物は屈足で済ませる必要があります。我々は想定の範囲内だったので、山中にてカップラーメンをいただきました・
この日は結構寒かったです。また、やっちまいました。ガスがノーマルガスなのです。脇あまですね。
それにしても美味しかったです。
お部屋は、川・温泉側ではなく道道方面側でした。
お食事ですが、いつもはトムラウシテント泊後にお邪魔するので感動しきりですが、今回はおままごとスノーシューでしたのであまり感動しません。勝手ですね。。美味しくいただきました。東大雪荘さんは民間のコンサルさんが入っているのでしょうか。経営方針が変わったと思われることが色々とありました。
有名な奥地のトムラウシ温泉の泉質はすばらしいです。とはいえ、私はサウナーなので、サウナにも興味があります。ここには源泉がスチームでシューシューいう、「源泉トムラウシロウリュ」を浴びることができる良質スチームサウナがあります。
また、ここの水風呂が強烈に冷たいです。10℃以下です。
帰りには、たくさん寄り道をして、屈足のパン屋さん「ビオラ」さんで美味しいパンを購入したり、究極の遠回りである「下道:国道274号」で帰りました。これまた楽しかったです。
月末にまた、土日おやすみがありますので、グチャグチャ地面のキャンプを避けて、またどこかにいきたいと企んでいます。
最後になりましたが、ついに「さつよくスタンプラリー」完走しました。今年度77人目の達成者です。
達成お祝いにケロリングッズをいただきました。大変うれしかったです。大切にしたいと思います。
でも。。このマイ・ケロリン桶で銭湯に行くと、「桶の持ち帰り」を疑われるのでは?などと思ってしまいます。
この見分け方は、桶裏に「家庭用品質表示」があり、これは銭湯の桶にはありません。シールを貼るなりして「マイ桶」をアピールすればよいのかな?と思います。
Posted by athokkaido at 18:11│Comments(0)
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