【AT(^_^)/~】athokkaidoの北海道キャンプ

  

こんばんわ。
先週キャンプができなかったこともあり、雨が降ろうが槍が降ろうが、絶対にキャンプに行くと頑なに想いを募らせていました。


決行は、中山峠を越えた真狩村。羊蹄山自然公園真狩キャンプ場です。ツレは、当方東京砂漠中にソロの経験があるようですが、私は羊蹄山登山ぶりに利用して以来の2度目です。

雨のキャンプで最も気になるのは、濡れたテントの乾燥。これに至る前の漬物袋撤収や大変なことだらけです。

そこで、まずは、バンガローです。しかし、豊浦等の訪問したいキャンプ場のバンガローに空きがないことを把握しました。。。

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来週末は残念ながらキャンプ不可確定なので、近郊でのキャンプを検討しました。
結局近郊とは言えない芦別・富良野方面の滝里湖オートキャンプ場をチョイスです。


こちら、二度目の訪問ですが7、8月の繁忙期以外は半額なのです。広い区画なので難民キャンプということはないのですが7、8割は埋まっている印象です。


入場時間は厳密管理され13時となっています。

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新時代令和も1ヵ月が過ぎました。私の北海道転勤も5月7日初出社を踏まえるとそろそろ1ヵ月です。
何やら佐呂間の方では5月の史上最高気温40度近くを記録したり暑い夏のような天気だったりする日もあります。

昨日土曜日には大量に控える私用用事を順調にこなしました。それに続くイベントは、道北の訪問が必要です。21世紀の森、キトウシや朱鞠内を含め各種キャンプ場を検討しましたが、

「サンピラーパーク森の休暇村」

のオートサイトをチョイスです。
チェックインは、13時～18時までにとのことでした。食材の調達等で18時間際となりましたが無事到着で指定管理者制度の民間さんと思われる方へ申し込みします。
オートサイト(電源つき)で税込3240円/サイトで入場料等不要です。



この近隣には、もうひとつキャンプ場があります。「トムテ文化の森キャンプ場」で、名寄市内から案内に従うとこちらに導かれてしまいます。私もご多分に漏れずそちらにいってしまいました。悪くない無料のキャンプ場です。

今回は、予約を済ませてましたので、トムテさんとはお別れです。どうやら管理者も違うようで、道立サンピラーパークに向かいそのなかをぐるぐると進み「森の休暇村」へ進むとオートサイトがあります。

ほぼ貸し切り状態の我々含め2組です。設営場所も選び放題、より取り緑のふかみどりです。

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転勤後2回目のキャンプです。
新たな出会いもありました。





　お察しの通り、東京砂漠で大変お世話になった「タンタカさん」と帰省キャンプを楽しみました。
　合流した「nishiさん」は大変愉快かつキャンプにお詳しかったです。
　勉強もたくさんさせていただきました。

　「楽園」と呼ばれる「厚真大沼野営場」も20組以上を超える利用でした。
　残念ながら、道中に地震の爪痕を感じさせる風景がありました。

　大好きな「ニワ」さんのお豆腐も、地震ですべて製造装置が壊れてやめてしまったようです。
　残念です。

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