【AT(^_^)/~】athokkaidoの北海道キャンプ

  

　カビてしまったリビングシェルの代替品として、またリビングシェル（中古）を購入したお話をいたしました[リビシェルがカビたの記事]。

　ついに、届きました。



　はるか四国、高松市から日本郵便ゆうパックにて届きました。2ndストリートアウトドアでは、送料全品700円なのでお得です。
　まあ、価格に送料分が上乗せされているのかもしれませんが。




　プチプチを剥がします。




　おおおー。特に、キャリングバックに損傷等は見受けられません。
　楽しみですね。↓  続きを読む

　皆様、大変ご無沙汰しておりました。athokkaidoです。



　唐突ですが、スノーピーク・リビングシェルの商品説明です。
　こちらは新型(TP-623R)ですが、旧色は「ランドブリーズ・リビングシェル」(TP-622)と呼ばれ、私も持っていました。

　とにかくこの幕は、素晴らしい幕であると思います。
　【設営のしやすさ】【フレームがしっかりしており壊れにくい（堅牢性が高い）】【居住性がよい】【見た目も良い】

　昨年の今頃には、所有する大型幕である「トルテュライト」「トルテュpro」を売りに出しました。
　これも、リビシェルさえあれば、鬼に金棒であることがはっきりしたためです。
　別の要素ではありますが、トルテュやタシークは、リッジポールに不具合があるのではと思っていたことも理由でした。

　登山で疲れたあとでも、瞬時に設営ができ、強風でもしっかりとしています。
　寝るスペースはお座敷スタイルでもよいですし、小型テントの「ステーシーST」自立型インナーを活用してもOKでした。

　最近は、「サウナ活動」＝「サ活」にいそしむ機会が多く、大人気テレビ番組の「サ道」で紹介された、旭川OMO7や吹上温泉白銀荘に行ったり、gotoトラベルや道民割でサウナ付きホテルを転々とする遊びをしていました。このため、ちょっとアウトドアの機会がなかったのも事実です。





　リビングシェルを活用した、最後の一つ前（ここで事件がおきました）は、グリーンシーズン最後の黒岳登山後の層雲峡オートキャンプ場でした。


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