【AT(^_^)/~】athokkaidoの北海道キャンプ

  

　平成29年度の年度末です。
　私がお世話になっている業界は、年度末が激烈多忙です。
　毎度のことなのですが、北海道より東京のほうが大変です。

　先月2月の連休時にツレが遊びに来てくれました。



　向かった先は、若洲キャンプ場です。
　宿泊はせずに、デイキャンでした。東京砂漠キャンプの雰囲気をわかってもらくての出撃です。



　焚き火も楽しみました。



　早く年度末を乗り越えて、またお外遊びを復活できればと思います。
  

【現地から】
お仕事が繁忙期ですが合間を縫って出撃です。




埼玉県の日高市「巾着田キャンプ場」です。
池袋から西武池袋線で飯能まで行き、西武秩父行き電車で2駅の「高麗(こま)駅」のそばです。




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【現地から】

年末年始を伊豆大島で過ごし、お仕事2日こなしてソロキャンプに出撃です。。。「遊んでばっかり、東京砂漠」。。



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【現地から】
今日はどうしてもキャンプをしなくてはならない合理的な理由がしっかりとありました。




以前も一度だけお世話になった「滝沢園キャンプ場」です。基本年末年始も営業予定のようで。。。すでに年末年始の予定を組んでしまってますが、ここで年越しもおつだなと思いました。

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　我が故郷（くに）は既に雪景色。
　内地は大丈夫だべや、と思っていたら、結構寒くなってきました。

　東京砂漠キャンプも5回目を迎えました。



　今回は、埼玉県の秩父へGO!です。
　橋立川キャンプ場　入場料200円、テント1000円/1張。こじんまりとしていますが薪400円/1束。私は3束購入です。

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　関東は紅葉がきれいで、奥多摩や高尾山そして埼玉秩父方面でも、秋散策を目的とした方がたくさんいらっしゃるようです。
　とはいえ、我が故郷「Hokkaido SAPPORO」では、すでに40cmも積雪するありさま。まだ、11月なのに。。。

　そんな11月中旬、思考を変えて、新たなキャンプ地に旅立ちました。当初予定の神奈川県から埼玉県へ向けて電車でGO!です。



　埼玉県の巾着田キャンプ場です。
　西武池袋線で、飯能まで向かい、西武秩父線で二駅です。奥多摩よりずっと近いです。

　10月のヒガンバナ開花時と年末年始はキャンプ禁止。それ以外はフリー。料金【なんと】「無料」です。
　駐車場代金は500円/日です。自動管理されていますので、途中出庫はまた、500円取られてしまいます。
　私は、バックパックキャンプなので、無料。

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　私の故郷「北海道」では、もう雪がチラついているみたいですね。
　インスタのみなさまのupフォトを見ていると、ほんとに冬ですね（特に、サヒナキャンプ場の写真は驚きです）。

　さて、そんななか、私もいてもたってもいられず、東京砂漠で3回目のチャレンジとなる「ソロキャンプ」にいってきました。



　奥多摩駅から徒歩5分の「氷川キャンプ場」です。
　氷川キャンプ場：テントサイト　800円/名　住所：東京都西多摩郡奥多摩町　氷川702

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先週の奥多摩に続いて、今日は神奈川県の秦野市丹沢麓の滝沢園キャンプ場に来ています。



滝沢園キャンプ場 1000円/人+13時前の入場料300円

東京からは新宿から小田急線に揺られ渋沢駅で下車。ここからバスで大倉に向かいます。徒歩10分くらいで到着です。

今のところ私だけです。
しかし、ツレからここは危険なのではないかとモノイイがつきました。確かに。。。




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大変ご無沙汰していました。
9月後半は特に忙しかったのですが、日曜日に仕事確定のなか、土日(午前中まで)キャンプにいってきました。


川井キャンプ場 奥多摩の川井駅徒歩6分 800円/人
テントの数ではなく、人数制の料金設定です。

実は、当初、川井駅そばではなく、青梅線終点の「氷川キャンプ場」に行くことを目論んでいました。車、バイクがないなか電車で遠征でき、コンビニ、お肉屋さん、スーパー及び温泉が至近で、駅から徒歩5分の好立地キャンプ場です。

しかし。。。。








ん？




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