2023年01月23日
230121 オートリゾート苫小牧アルテン 【エルドフェルストーブとストウブ鍋】
明けましておめでとうございます。R5年ももう1ヶ月経過しようとしています。
先週末、久々の土日連休であったため、宿泊冬キャンプに行ってきました。
今回はこちら。
オートリゾートアルテン苫小牧の電源なしサイト「みずなら」です。
冬期半額2200円/サイト(入場料不要)でお世話になりました。
みずならはいつも空いているのですが、今回は結構混んでいました。もちろん電源つきサイトは相変わらずの大盛況です。
チェックイン前に近隣の「コメリパワー」にお邪魔したところ、おもしろい一品が。
雑薪詰め放題300円です。結構お値打ちでした。早速今回のエルドフェル着火に活用しました。
サイトは雪だらけ。12時30分からチェックイン可能ですが、皆様雪かきに勤しまれています。
1組に1本のプラ除雪スコップが貸出可能です。
大したことなかったですね。
一丁上がりです。
↓ 続きを読む
先週末、久々の土日連休であったため、宿泊冬キャンプに行ってきました。
今回はこちら。
オートリゾートアルテン苫小牧の電源なしサイト「みずなら」です。
冬期半額2200円/サイト(入場料不要)でお世話になりました。
みずならはいつも空いているのですが、今回は結構混んでいました。もちろん電源つきサイトは相変わらずの大盛況です。
チェックイン前に近隣の「コメリパワー」にお邪魔したところ、おもしろい一品が。
雑薪詰め放題300円です。結構お値打ちでした。早速今回のエルドフェル着火に活用しました。
サイトは雪だらけ。12時30分からチェックイン可能ですが、皆様雪かきに勤しまれています。
1組に1本のプラ除雪スコップが貸出可能です。
大したことなかったですね。
一丁上がりです。
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2022年12月08日
221203 オートリゾート苫小牧アルテン 【美味-多寄ジンギスカンを楽しむ】
冬期半額のアルテンに1週間ぶりではありますが、再びお邪魔しました。
2200円/サイト。入場料不要。電源なしの「みずならサイト」です。
こちらが、今回の幕「ティンティピ ジルコン9CP」です。エルドフェルさん(強力薪ストーブ)のお世話にならずにコロナSL66を活用しました。
土曜日の朝の様子ですが結構楽しまれているかたがいらっしゃいました。
アルテンといえば「ゆのみの湯」キャンパー割引600円/3日間入り放題をこれまた再び楽しみます。
靴箱はもちろん サウナ=「37」番を活用します。
今回は久々にお食事もいただきました。
「ミニナポリタン」500円ですが、全然ミニではありませんでした。あめせんもご健在で、こちらも仕入れました。
夕食にいただいた、ツレのご実家からのご進物品「多寄ジンギスカン」がスゴブル美味しかったです。ご紹介します。
お肉600g(ラムロール)とタレ400gが同梱され、食べる前に合わせます。少しじっくりおいたほうがよいかもしれません。
大好きだった道北ラルズに取り扱いのあった「みしまのピリ辛ジンギスカン」が販売休止となってしまい、その代替を担うものになりえると思います。ジューシーなお肉と、生姜・お野菜・にんにくの風味たっぷりのタレ。これは格別です。
久々にメスティン炊爨も楽しみます。
多寄ジンギスカン。おすすめです。士別市のふるさと納税、返礼品の品にもなっています。
夜も更けてきました。
今回新たな電子ランタンを投入しました。
ジェントスの1300ルーメン、充電バッテリー内蔵型USB充電タイプです。1300ルーメンはテレビ撮影照明かと思うくらい強力なので、2時間程度のみの持続時間のようです。中光量でも十分明るかったです。
これは実用的なランタンであると思いました。良かったので、帰宅後もう一つポチった次第です。。。
お夜食に豚トロスープをいただいたり、翌朝には、ホットサンドメーカーでホットサンドを楽しみました。
冬のアルテン。最高です。
残念ながら年内の土日が両日お休みの日はもうありません。
金曜日仕事上がりにぐいっと訪問するしかありませんが、とにかく雰囲気の良い冬キャンプ場であると思います。
帰りには、苫小牧市内で回転寿司をいただき、お買い物の途中でみつけた「駅弁フェア」で富山のますの寿司を仕入れて楽しみました。
2200円/サイト。入場料不要。電源なしの「みずならサイト」です。
こちらが、今回の幕「ティンティピ ジルコン9CP」です。エルドフェルさん(強力薪ストーブ)のお世話にならずにコロナSL66を活用しました。
土曜日の朝の様子ですが結構楽しまれているかたがいらっしゃいました。
アルテンといえば「ゆのみの湯」キャンパー割引600円/3日間入り放題をこれまた再び楽しみます。
靴箱はもちろん サウナ=「37」番を活用します。
今回は久々にお食事もいただきました。
「ミニナポリタン」500円ですが、全然ミニではありませんでした。あめせんもご健在で、こちらも仕入れました。
夕食にいただいた、ツレのご実家からのご進物品「多寄ジンギスカン」がスゴブル美味しかったです。ご紹介します。
お肉600g(ラムロール)とタレ400gが同梱され、食べる前に合わせます。少しじっくりおいたほうがよいかもしれません。
大好きだった道北ラルズに取り扱いのあった「みしまのピリ辛ジンギスカン」が販売休止となってしまい、その代替を担うものになりえると思います。ジューシーなお肉と、生姜・お野菜・にんにくの風味たっぷりのタレ。これは格別です。
久々にメスティン炊爨も楽しみます。
多寄ジンギスカン。おすすめです。士別市のふるさと納税、返礼品の品にもなっています。
夜も更けてきました。
今回新たな電子ランタンを投入しました。
ジェントスの1300ルーメン、充電バッテリー内蔵型USB充電タイプです。1300ルーメンはテレビ撮影照明かと思うくらい強力なので、2時間程度のみの持続時間のようです。中光量でも十分明るかったです。
これは実用的なランタンであると思いました。良かったので、帰宅後もう一つポチった次第です。。。
お夜食に豚トロスープをいただいたり、翌朝には、ホットサンドメーカーでホットサンドを楽しみました。
冬のアルテン。最高です。
残念ながら年内の土日が両日お休みの日はもうありません。
金曜日仕事上がりにぐいっと訪問するしかありませんが、とにかく雰囲気の良い冬キャンプ場であると思います。
帰りには、苫小牧市内で回転寿司をいただき、お買い物の途中でみつけた「駅弁フェア」で富山のますの寿司を仕入れて楽しみました。
2022年12月01日
221126 オートリゾート苫小牧アルテン 【冬期割引50%OFF】
12月にはいり、ようやく冬景色となりました。
暖の確保・防寒寝袋等が必要ですが、冬キャンプはよいものです。
11月末に、休日にもかかわらずお仕事があったのですが、その後に無理やりキャンプをしました。
雨予報であった札幌は避けたく、苫小牧に向かいました。天候は想定どおりであり、テントが汚れることはありませんでした。
場所は、オートリゾート苫小牧アルテンです。
こちらは、優れた高規格オートキャンプ場です。お値段もお高いんでしょうね。。。
いやいや、11月からは、半額となるのです。
電源なしサイト「みずなら」(2200円)、電源ありサイト「からまつ」(松竹梅レベルあり。3025~3410円)で、冬キャプが楽しめます。
(※金額はいずれも50%off後)
入場料等かかりませんので、相当お得です。水場、お手洗いはセンターハウスにあり、お湯もでます。
また、ここは立派な温泉・サウナ「ゆのみの湯」もあります。
どうも、税金が投入されている風味がプンプンします。なにやら北海道開発局が提唱した「オートリゾートネットワーク構想」が関係しているようです。そういえばその構想には、滝野のオートキャンプも関与しているようでした。巨額の投資が行われたのかもしれませんね。
なお、温泉の入浴には、キャンパー割引が設定されており、600円/名で3日間、入浴し放題です。
温泉は、強食塩泉、サウナは遠赤外線タイプのオリンピア製で、配管ぐるぐるタイプではない、独立配管複数タイプで見たことのないタイプです。
サウナ後の露天スペースでの外気浴がたまりませんね。
ちょうど訪問時は、1126→いい風呂の日で、牛乳のお振る舞いがありました。
二度入浴したので、2回も牛乳をいただきました。久々の牛乳美味しかったです。
結局、撤収後もお邪魔しましたので3回温泉とサウナにお世話になりました。
ロッカーは、サウナ→37番を活用です。
なつかしい「あめせん」が販売されていました。
なんと、Made in TOMAKOMAIでした。
また、日曜日限定販売の「ホッキ飯」もテイクアウト可能で非常に美味しかったです。
夜には、前日の道東出張で入手したサロマ湖の牡蠣をカキフライとしていただきました。
手荒な男の料理で揚げ物をすると、油はね等ひどいのですが、キャンプでは気になりません。
イワタニのホットサンドメーカーも大活躍です。
アルテンの良いところは、ゴミの受け入れが充実しているところです。ガス缶の受け入れも行っていただけます。
巨大なコンテナゴミ箱に「燃えるゴミ」「燃えないゴミ」と分別(袋はなんでもOK。無料。)し投入します。
雨に振られることなく撤収しお風呂後には、苫小牧のラーメン「喜楽」さんにお邪魔しました。混んでましたね。純すみ系です。
腹ごしらえのあとは、最終日のユニクロセール、感謝祭?でヒートテック・暖かいお洋服等をお買い物です。
楽しい楽しい初冬キャンプでした。
さて、新しいランタンを仕入れました。1300ルーメンの明るさって、テレビ撮影のライトみたいでした。
内蔵電池USB充電タイプです。実戦投入が楽しみです。
暖の確保・防寒寝袋等が必要ですが、冬キャンプはよいものです。
11月末に、休日にもかかわらずお仕事があったのですが、その後に無理やりキャンプをしました。
雨予報であった札幌は避けたく、苫小牧に向かいました。天候は想定どおりであり、テントが汚れることはありませんでした。
場所は、オートリゾート苫小牧アルテンです。
こちらは、優れた高規格オートキャンプ場です。お値段もお高いんでしょうね。。。
いやいや、11月からは、半額となるのです。
電源なしサイト「みずなら」(2200円)、電源ありサイト「からまつ」(松竹梅レベルあり。3025~3410円)で、冬キャプが楽しめます。
(※金額はいずれも50%off後)
入場料等かかりませんので、相当お得です。水場、お手洗いはセンターハウスにあり、お湯もでます。
また、ここは立派な温泉・サウナ「ゆのみの湯」もあります。
どうも、税金が投入されている風味がプンプンします。なにやら北海道開発局が提唱した「オートリゾートネットワーク構想」が関係しているようです。そういえばその構想には、滝野のオートキャンプも関与しているようでした。巨額の投資が行われたのかもしれませんね。
なお、温泉の入浴には、キャンパー割引が設定されており、600円/名で3日間、入浴し放題です。
温泉は、強食塩泉、サウナは遠赤外線タイプのオリンピア製で、配管ぐるぐるタイプではない、独立配管複数タイプで見たことのないタイプです。
サウナ後の露天スペースでの外気浴がたまりませんね。
ちょうど訪問時は、1126→いい風呂の日で、牛乳のお振る舞いがありました。
二度入浴したので、2回も牛乳をいただきました。久々の牛乳美味しかったです。
結局、撤収後もお邪魔しましたので3回温泉とサウナにお世話になりました。
ロッカーは、サウナ→37番を活用です。
なつかしい「あめせん」が販売されていました。
なんと、Made in TOMAKOMAIでした。
また、日曜日限定販売の「ホッキ飯」もテイクアウト可能で非常に美味しかったです。
夜には、前日の道東出張で入手したサロマ湖の牡蠣をカキフライとしていただきました。
手荒な男の料理で揚げ物をすると、油はね等ひどいのですが、キャンプでは気になりません。
イワタニのホットサンドメーカーも大活躍です。
アルテンの良いところは、ゴミの受け入れが充実しているところです。ガス缶の受け入れも行っていただけます。
巨大なコンテナゴミ箱に「燃えるゴミ」「燃えないゴミ」と分別(袋はなんでもOK。無料。)し投入します。
雨に振られることなく撤収しお風呂後には、苫小牧のラーメン「喜楽」さんにお邪魔しました。混んでましたね。純すみ系です。
腹ごしらえのあとは、最終日のユニクロセール、感謝祭?でヒートテック・暖かいお洋服等をお買い物です。
楽しい楽しい初冬キャンプでした。
さて、新しいランタンを仕入れました。1300ルーメンの明るさって、テレビ撮影のライトみたいでした。
内蔵電池USB充電タイプです。実戦投入が楽しみです。
2017年02月17日
170121 オートリゾート苫小牧アルテンキャンプ場【薪ストファイヤーキャンプ】
2月前半に風邪&インフルエンザで健康の大切さを痛いほど知りました。
1月後半にキャンプに行っていたのですが、ブログもままならずかれこれ1ヶ月が経ちました。
明日のキャンプ報告(いけるかな。。。)に向けて、ストックされた記事をさあupです♪
場所は苫小牧アルテンです。訪問したのが1月21日だったのですが、前日までに結構な降雪があったようです。
一方で降雪があったからこそ、駐車スペースの除雪が行われていました。なので、前回みたいに駐車スペースに設営するというような「インターロッキングペグ打設」のようなヘマを犯すことはありませんでした。
今回のテーマは「薪ストじゃんじゃん炊き」です。
アルテンのそばに最近できた「パワーコメリ」。ここ、いい薪がお安いです。
コメリの薪購入前には、金田商店(札幌ファクトリーそば)で硬薪と雑薪(着火のために使う方が多いようです)も購入です。
もう、車は薪だらけ。
というのも、遠慮しがちに薪を使っていると「エルドフェル」の真価が発揮できないような気がしたためです。
これで、万全!安心です。心ゆくまで薪を投入します。
サイトの除雪は、
【before】
【after】
ほとんどツレが除雪しました。。。。
夕食は、本格タイカレーです。
日本で購入したペーストとココナッツを活用です。
仕上げに、タイで仕入れたナムプラーを投入です。単体では非常に??な香りですが、カレーに投入するとあら不思議!非常に美味しい風味を醸し出します。
実は、当初、札幌でゆっくりする予定で、急遽キャンプに来ました。
そんななか、残念なことに飲み会のお誘いが。。。ツレと残念がっていました。
ワインは、会社のかたのお土産でいただいた長野県のワインです。美味しかったです。
目的の薪ストファイヤー大会も順調です。エルドフェルも美味しい美味しいとごはんを沢山いただいていました。
また、ちょっとした工夫として、熱でセンターポールが沈むのを回避するために、コルクコースター5枚重ねをしてみました。
非常に良い感じでした。
今週末もキャンプを計画しています。急遽のお仕事等がなければ向かいたいと思います。
今回は、
・グランマコッパーケトル
・熱で作動のエコファン(まがい物)
写真は明日のお楽しみ♪
を使った初めてのキャンプとなりそうです。
暖のとり方ですが、
◯薪スト+ティンティピ(コットンテント)
◯コロナ&フジカ+トルテュライト(ドーム型テント)
で悩んでいます。
そうそう。コロナですが、キャンパーの間でインフルエンザのように流行している「パワーコメリ」で誕生日プレゼントとして購入しました。
こちらも明日、初火入れになるかもしれません。とはいえ、キャンプ遠征はまだ確定ではありません。。。気が急いてしまい。。
1月後半にキャンプに行っていたのですが、ブログもままならずかれこれ1ヶ月が経ちました。
明日のキャンプ報告(いけるかな。。。)に向けて、ストックされた記事をさあupです♪
場所は苫小牧アルテンです。訪問したのが1月21日だったのですが、前日までに結構な降雪があったようです。
一方で降雪があったからこそ、駐車スペースの除雪が行われていました。なので、前回みたいに駐車スペースに設営するというような「インターロッキングペグ打設」のようなヘマを犯すことはありませんでした。
今回のテーマは「薪ストじゃんじゃん炊き」です。
アルテンのそばに最近できた「パワーコメリ」。ここ、いい薪がお安いです。
コメリの薪購入前には、金田商店(札幌ファクトリーそば)で硬薪と雑薪(着火のために使う方が多いようです)も購入です。
もう、車は薪だらけ。
というのも、遠慮しがちに薪を使っていると「エルドフェル」の真価が発揮できないような気がしたためです。
これで、万全!安心です。心ゆくまで薪を投入します。
サイトの除雪は、
【before】
【after】
ほとんどツレが除雪しました。。。。
夕食は、本格タイカレーです。
日本で購入したペーストとココナッツを活用です。
仕上げに、タイで仕入れたナムプラーを投入です。単体では非常に??な香りですが、カレーに投入するとあら不思議!非常に美味しい風味を醸し出します。
実は、当初、札幌でゆっくりする予定で、急遽キャンプに来ました。
そんななか、残念なことに飲み会のお誘いが。。。ツレと残念がっていました。
ワインは、会社のかたのお土産でいただいた長野県のワインです。美味しかったです。
目的の薪ストファイヤー大会も順調です。エルドフェルも美味しい美味しいとごはんを沢山いただいていました。
また、ちょっとした工夫として、熱でセンターポールが沈むのを回避するために、コルクコースター5枚重ねをしてみました。
非常に良い感じでした。
今週末もキャンプを計画しています。急遽のお仕事等がなければ向かいたいと思います。
今回は、
・グランマコッパーケトル
・熱で作動のエコファン(まがい物)
写真は明日のお楽しみ♪
を使った初めてのキャンプとなりそうです。
暖のとり方ですが、
◯薪スト+ティンティピ(コットンテント)
◯コロナ&フジカ+トルテュライト(ドーム型テント)
で悩んでいます。
そうそう。コロナですが、キャンパーの間でインフルエンザのように流行している「パワーコメリ」で誕生日プレゼントとして購入しました。
こちらも明日、初火入れになるかもしれません。とはいえ、キャンプ遠征はまだ確定ではありません。。。気が急いてしまい。。
2016年12月29日
161229 オートリゾート苫小牧アルテンキャンプ場【2016締キャン】
【現地からの速報】
今年最後のキャンプをエンジョイするため、アルテンに来ました♪
サヒナで消費した薪を補充すべく「金田商店」にいったり、お昼を食べたりで到着が遅くなってしまいました。落ち着いたのは既に日没。。。
設営が遅れたのは単に到着時刻の問題だけではなく、
「新たなペグ問題」
に直面してしまったからです❗
なんと、地面が凍ってペグが全く刺さらないのです。
鍛造ペグでも全然だめ。
ここで登場冬キャンプの偉大な助っ人「竹ペグ」です。
地面の氷を割り、竹ペグが入るスペースを作り、雪に水をかけた、シャーベットパテでうめ、凍結させました。
うまくいきました♪
「何がなんでもキャンプだし」ブログ(先日のサヒナキャンプに詳細アドレスあります)さんの記事を参考にした、ショックコード活用内折方式も素晴らしく、大成功です♪
湯のみの湯に入浴し、締キャンを楽しみます☺
↓レポートは続きます 続きを読む
今年最後のキャンプをエンジョイするため、アルテンに来ました♪
サヒナで消費した薪を補充すべく「金田商店」にいったり、お昼を食べたりで到着が遅くなってしまいました。落ち着いたのは既に日没。。。
設営が遅れたのは単に到着時刻の問題だけではなく、
「新たなペグ問題」
に直面してしまったからです❗
なんと、地面が凍ってペグが全く刺さらないのです。
鍛造ペグでも全然だめ。
ここで登場冬キャンプの偉大な助っ人「竹ペグ」です。
地面の氷を割り、竹ペグが入るスペースを作り、雪に水をかけた、シャーベットパテでうめ、凍結させました。
うまくいきました♪
「何がなんでもキャンプだし」ブログ(先日のサヒナキャンプに詳細アドレスあります)さんの記事を参考にした、ショックコード活用内折方式も素晴らしく、大成功です♪
湯のみの湯に入浴し、締キャンを楽しみます☺
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2016年01月23日
160116 苫小牧アルテン激寒訓練キャンプ【苫小牧市】
苫小牧アルテンに行ってきました。
マイナス10度以下でのキャンプでした。
【記録】
札幌近郊で通年営業キャンプ場の一つに苫小牧に所在するアルテンがあげられます。
入場にあたっては、「JAF」「道新ぶんぶんくらぶ」等の割引で1割引になります。
続きを読む
マイナス10度以下でのキャンプでした。
【記録】
札幌近郊で通年営業キャンプ場の一つに苫小牧に所在するアルテンがあげられます。
入場にあたっては、「JAF」「道新ぶんぶんくらぶ」等の割引で1割引になります。
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2015年12月12日
15/12/12 オートリゾート苫小牧アルテン【苫小牧市】
12月第一週は、避けられないお仕事等でキャンプが出来ませんでした。
さらには、先日11月のラストキャンプを行った「ポロトの森」を含め、冬期休業に入るキャンプ場が多く、残るは通年営業のキャンプ場をターゲットとするしかありません。
今回は、お仕事が忙しい場合、午前中の休日出勤を終え近場の定山渓にと思っていましたが、一段落ついたので少し足をのばして、「オートリソートアルテン苫小牧」に行くこととしました。
「トリッパ:http://trippa.co.jp/」
いきなりのお肉屋さんの写真ですが、「もつ」のラインナップが非常に多い「トリッパさん」に立ち寄り、もつ鍋の具材を仕入れました。
ホームページにもレシピがあります。もつ鍋と合せて、「ガツ」「牛レバー」の焼肉もしたかったので、少し分量を減らします。
【おすすめ原料(3-4人前)】
■牛コプチャン(マルチョウ) 200g ・・・ 456円(g228円)←これは、100gに
■牛テッチャン 100g ・・・ 228円(g228円)
■牛ギアラ 100g ・・・ 218円(g218円) ←これは今回おあづけ。次回に
■豚チョクチョウ 100g ・・・ 218円(g218円)
■トリッパ モツ鍋のつゆ(しょうゆ味) 180cc ・・・ 162円
□お肉の予算合計[1,282円]
もつ鍋レビューは下のページで。
さて、アルテンは、札幌からですと苫小牧西インターからさらに室蘭寄りに位置します。
苫小牧西インターからアルテンまでの36号線沿線に、なかなか美味しくコストパフォーマンスに優れたおそば屋さんがあります。
「十割そば 幸舟さん」なのですが、田舎そばを堪能しました。胆振では「そば哲」さんも有名ですが、アルテンからはちょっと離れています。幸舟さんは、天ぷらも美味しいですし、冷たいおそばも温かいおそばもどちらも美味です。また、香の物やおにぎりもついて、ボリューム満点でかつおさいふに優しいとの印象です。
前置きが長くなってしまいましたが、車を進めましょう。
アルテンは、公称「13時チェックイン(テントサイト)」でありますが、12時30分頃でも入場可能でした。
オートリゾートアルテン苫小牧 電源なしオートサイト 4200円/サイト →2100円/サイト【冬期割引(11-3月)】 入場料等不要 続きを読む
さらには、先日11月のラストキャンプを行った「ポロトの森」を含め、冬期休業に入るキャンプ場が多く、残るは通年営業のキャンプ場をターゲットとするしかありません。
今回は、お仕事が忙しい場合、午前中の休日出勤を終え近場の定山渓にと思っていましたが、一段落ついたので少し足をのばして、「オートリソートアルテン苫小牧」に行くこととしました。
「トリッパ:http://trippa.co.jp/」
いきなりのお肉屋さんの写真ですが、「もつ」のラインナップが非常に多い「トリッパさん」に立ち寄り、もつ鍋の具材を仕入れました。
ホームページにもレシピがあります。もつ鍋と合せて、「ガツ」「牛レバー」の焼肉もしたかったので、少し分量を減らします。
【おすすめ原料(3-4人前)】
■牛コプチャン(マルチョウ) 200g ・・・ 456円(g228円)←これは、100gに
■牛テッチャン 100g ・・・ 228円(g228円)
■牛ギアラ 100g ・・・ 218円(g218円) ←これは今回おあづけ。次回に
■豚チョクチョウ 100g ・・・ 218円(g218円)
■トリッパ モツ鍋のつゆ(しょうゆ味) 180cc ・・・ 162円
□お肉の予算合計[1,282円]
もつ鍋レビューは下のページで。
さて、アルテンは、札幌からですと苫小牧西インターからさらに室蘭寄りに位置します。
苫小牧西インターからアルテンまでの36号線沿線に、なかなか美味しくコストパフォーマンスに優れたおそば屋さんがあります。
「十割そば 幸舟さん」なのですが、田舎そばを堪能しました。胆振では「そば哲」さんも有名ですが、アルテンからはちょっと離れています。幸舟さんは、天ぷらも美味しいですし、冷たいおそばも温かいおそばもどちらも美味です。また、香の物やおにぎりもついて、ボリューム満点でかつおさいふに優しいとの印象です。
前置きが長くなってしまいましたが、車を進めましょう。
アルテンは、公称「13時チェックイン(テントサイト)」でありますが、12時30分頃でも入場可能でした。
オートリゾートアルテン苫小牧 電源なしオートサイト 4200円/サイト →2100円/サイト【冬期割引(11-3月)】 入場料等不要 続きを読む
2015年03月28日
15/03/28 苫小牧アルテンオートキャンプ場(冬期間半額)【苫小牧市】
キャンプシーズンの開幕です。
冬キャンプは、定山渓自然の村のみでしたが、今回は今シーズン初めてといってよいでしょう。
例年は4月若しくはGW中の遠征がキャンプ明けとなるのですが、今年はじめて3月の開幕です。
今年は雪が少なかった、そして、雪解けが早く冬終盤に降雪がなかったのではと感じてしまいます。
やっとこの日がきました。
続きを読む
冬キャンプは、定山渓自然の村のみでしたが、今回は今シーズン初めてといってよいでしょう。
例年は4月若しくはGW中の遠征がキャンプ明けとなるのですが、今年はじめて3月の開幕です。
今年は雪が少なかった、そして、雪解けが早く冬終盤に降雪がなかったのではと感じてしまいます。
やっとこの日がきました。
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